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遅れてきた死神

種類 : 洋画
製作年代 : 1980年代
ジャンル : サスペンス・ミステリー

タイトル:遅れてきた死神
原題:ESPION,LEVE-TOI
製作年・国:1982年仏
監督:イヴ・ボワッセ
出演:リノ・ヴァンチュラ、ミシェル・ピッコリ、ブルーノ・クレメル
評価:★★☆

元フランス諜報員の男の孤独な闘いを描いたフレンチ・フィルム・ノワール。原作はジョージ・マークスタインの小説"Chance Awakening"(邦訳未出)。主人公のセバスチャン(リノ・ヴァンチュラ)がミュンヘンを訪れ、州立図書館の館長で仲間のメイヤー(ハインツ・ベネント)と彼の執務室で会話する場面がある。図書館の閲覧室で最初にセバスチャンと応対するのはメイヤーの部下の男性職員キルヒエ(クリスチャン・バルタウス)。彼は、セバスチャンからのある本に関するリクエストに、その本は貸出中だと言って階上の書棚の前で本を見ていたメイヤーを呼ぶが、このリクエストはセバスチャンがメイヤーと会う時の合言葉となっている(ちなみにメイヤーとキルヒエは、借受者の名前までセバスチャンに漏らしてしまう)。荘厳な雰囲気のある図書館内観のロケ地はパリ国立高等美術学校の図書館。メイヤーが2階の窓から路上に投げ落とされる場面の建物の外観はマックス・ヨーゼフ広場に面したレジデンツ(入口の脇には"STAATSBIBLIOTHEK"の看板が見える)。原題は「スパイよ、立て」の意味で、TV放映時の邦題は「殺しの季節」。メイヤーとキルヒエは二人ともスーツ姿で、カウンターには若い女性職員が座る姿も見える。<WLH><LCM#451><DB><SS><ITB>

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