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種類 : 邦画
製作年代 : 1960年代
ジャンル : ヒューマンドラマ
タイトル:地の涯に生きるもの
製作年・国:1960年東宝=森繁プロダクション
監督:久松静児
出演:森繁久彌、草笛光子、山崎努
評価:★☆☆
戸川幸夫の『オホーツク老人』の映画化。知床半島に猫だけを相手に一冬をすごす男の物語。主人公の老人を訪ねてくる息子の婚約者(司葉子)は網走から来た元図書館員。老人(森繁久彌)の「(婚約者とは)網走で知り合ったのか?」との問いに、彼女が「私、網走の図書館に勤めておりましたので、船の参考書を調べに見えた謙三さんにお目にかかったんです」と答える場面がある。船の上での息子(船田順)と老人=父親との会話にも、「網走はいいところだぞ」「どこがいい?」「図書館はあるしよ」「お前この頃学者みてえなこと言うな」というセリフがある。名曲「知床旅情」の元歌は、本作の撮影で羅臼に滞在していた森繁久彌が、ロケの最終日に、地元の人々への感謝を込めて即興で歌ったもの。<東宝シナ><ITB>
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